大阪・京都の京阪線沿線の相続税申告をサポート！

【セミナー内容】

谷敦と元国税調査官が語る！

税務調査で否認されない相続対策　~「名義預金」で否認されないために！~

　令和1年6月23日に、株式会社ジャスト・フォア・ユー様に依頼いただき、講演を行いました。　　　非常に好評でたくさんの方にお越しいただきました。

相続税の税務調査の際に、不動産や現金以上に精査され、実際に問題を指摘されることが最も多い　　のが、「名義預金」であることをご存知でしょうか？　「収入がない妻名義の通帳に多額の　　　　　預金残高があるのは不自然だ！」　「お金の出所はどこか」といった点を集中的に調べていきます。

　それだけ、世の中に「名義預金」が多く、かつ世間の人は「それが問題である」という認識が　　　希薄であるということだと思います。

　平成27年1月から、相続税の基礎控除(ボーダーライン)が引き下げられています。名義預金を　　　　含めて計算したら、ボーダーラインを越えて相続税が発生する場合が近年増えています。　　　　　　知っていれば、打つ手はあったのにという悲劇を起こさないためにも、きちんとした対策が　　　　　求められます。

　当税理士法人は、経験豊富な元国税調査官が専門的なアドバイスを行います。

　是非、一度ご相談下さい。